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「練習しなさいって言うの、毎日しんどい…」
ピアノを習わせているママから必ず聞こえてくる声です。
子どもはピアノが嫌いなわけじゃないのです!
ただ「練習する習慣」がないだけですよ。
ここさえ整えば、親が言わなくても自然とピアノに向かうようになります。
今日は、レッスン歴8年の私の視点から
「親がラクになる練習習慣」の作り方をまとめておきますね。
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① 練習はタイミングが9割
練習できる・できないは、
性格よりも 時間帯の選び方で決まります。
おすすめなのは…
レッスン直後〜翌日のあいだ。
理由は簡単で、
・覚えているうちに復習できる
・成功体験が残っている
・指がスムーズに動きやすい
この3つがそろうからです。
「週の後半でまとめてやろう」は、ほぼ続きませんよ、気をつけて!
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② 練習時間は10分でもOKにしてハードルを下げる
「毎日30分」はハード。
でも「1曲だけ」「10分だけ」なら続く。
練習が続く子は、上手いから続くのではなく、
負担が小さいから続くんです。
10分でいい → やってみる → できた → 自信になる
このループができると、子どもは想像以上に勝手に伸びます。
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③ 親は声かけより環境づくりを意識して
親がやるべきは、叱咤激励ではなく
「ピアノに座りやすい空気をつくること」
例えば…
・ピアノの上を散らかさない
・楽譜はいつでも開ける状態に
・練習したらすぐ褒める(細かく直さない)
子どもにとって最強のご褒美は
「できたね」の一言です。
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④ 上の子・下の子の力を借りる(兄弟ピアノの相乗効果)
兄弟がいるなら、それはもう宝物。
誰かが弾き始める → もう一人も寄ってくる
これだけで練習のハードルが半分になります。
上の子は「ちょっと先生みたいな気分」になったり、
下の子は「自分もやってみたい」が自然に湧くことも。
親が言わなくても回り始めるのが兄弟練習の強みですね。

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⑤ 練習ゼロの日があっても気にしないこと
どんな子でも「今日は無理!」の日はあります。
それでOKです。
続く習慣というのは、
完璧じゃなくていいから、ゆる〜く長く続けることです。
1日休んでも、また次の日から戻れればそれでヨシ。
子どもは、できた瞬間の嬉しさを思い出すと自然に戻ってきますよ
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まとめ
親がラクになる練習習慣のポイントは…
✔️ レッスン直後〜翌日に少しでも触る
✔ 5分練習でOKにする
✔ 声かけより環境づくり
✔ 兄弟の力を借りる
✔ 完璧を求めない
練習の習慣が整うと、
子どもは勝手に伸びていきます。
そして何より、
ピアノが親子のストレスではなく
楽しみになっていきますよ♪
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